大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
さらに、超高齢化社会を迎える2025年問題も、もう目前です。今まで地域を支えてくださった方々が相次いで引退をされる現状に、危機感を募らせています。 市民公益活動プラットフォーム事業のボランティアをきっかけに、市民の皆さんができるときにできることをできる範囲内で活動を始めて、担い手が増えていってほしいと願っております。共に頑張っていきましょう。以上で、私の一般質問を終わります。
さらに、超高齢化社会を迎える2025年問題も、もう目前です。今まで地域を支えてくださった方々が相次いで引退をされる現状に、危機感を募らせています。 市民公益活動プラットフォーム事業のボランティアをきっかけに、市民の皆さんができるときにできることをできる範囲内で活動を始めて、担い手が増えていってほしいと願っております。共に頑張っていきましょう。以上で、私の一般質問を終わります。
中山間地域では高齢化が進み、人口減が見られますが、鉄道駅周辺での集合住宅建築、駅から近くなくても小規模開発による戸建て住宅、西鉄筑紫駅西口土地区画整理事業と市道筑紫原田線の開通に伴う集合住宅や戸建て住宅の建設が続いており、少なくとも数年はこの状況が継続し、人口微増はするのではないかと考えられます。
注視し、ごみ収集業者とも協議を重ね │ │ │ │ ながら、回収方法等については継続して検討す │ │ │ │ る」との事であったが、その後の進捗状況はど │ │ │ │ のようになっているか │ │ │ │ 3)高齢化
全国の自治体の多くが少子高齢化、人口減少が進む中、うれしいことに本市の人口は本年8月末で10万6,183人となり増加傾向です。マンションなどの開発も多々見受けられますので、今後さらなる待機児童、児童生徒の増加が考えられます。妊娠・出産に伴う産後うつなどを予防する産後ケア事業を始め、ゆりかごから墓場までという切れ目のない支援のさらなる強化も必要だと考えます。
185: ◯14番(平井信太郎) 高齢化が進んでおります。私が住んでいる南地区は、特に高齢化が進んでおります。 高齢者の方々から、不燃ごみを家の前に出すようにできないかとの要望が先ほども申し上げましたとおり非常に多いわけです。不燃ごみの回収回数を減らしてでも、家の前に出すようにはできないでしょうか。また、現時点でできる高齢者の負担軽減対策として、収集方法の対応策はないんでしょうか。
また、我が国の地方自治体は、人口減少、少子高齢化が深刻な課題となっており、人口減少によって労働力不足や税収減、空き家の増加など様々な問題が生じています。プライマリーバランスのプラス化、そのための歳出の抑制のためには、箱物と言われる公の施設の管理運営も、事業コストの縮減やその事業の必要性や優先順位の十分な検討などが必要であると考えます。
ただ、おっしゃるとおり、直接の遺族の方は、例えば戦没者の配偶者とかお子さんとか兄弟とかは年々高齢化で数自体は少なくなっていると。市の遺族会もございますけれども、会員の方も年々少なくなっている状況ではございます。以上です。 32: ◯委員(山上高昭) 遺族の範囲というのは何か規定がありますか。 33: ◯福祉サービス課長(石川 茂) 遺族の範囲は特に規定はしておりません。
近年さらなる高齢化が進んでおります。子供たちが健全に成長していくためには行政や地域などが様々な形で支援していくことが必要ですので、今後、事業を継続的に実施していくためには、ボランティアさん同士の連携であったり応援体制であったり、そういった担い手が確保できる手だてを検討されてほしいというふうに思っております。 これも要望しておきます。どうぞよろしくお願いいたします。 この項を終わります。
343: ◯委員(河村康之) 77ページの南地区の高齢化移動支援ふれあい号、これは保険代とか燃料費ですかね、あと、78ページの東地区のほうの上段の高齢者移動支援は、燃料費と保険のほかに安全対策補償金とありますけれども、これは何か、違いはどうなっていますか。
また、災害に強いまちづくりに向けた、防災・減災のための経費の増加や、高齢化に伴う社会保障関連経費の増加、公共施設の維持改修など、財政運営に影響を及ぼす課題もございます。 加えまして、今後、新しいごみ処理施設など、事業費の大きい建設事業を予定しておりますため、これまで以上に計画的に事業を実施する必要があります。
◆1番(福井崇郎) 世界遺産として登録されて5周年を迎え、登録をこれまで働きかけを行ってきたかたが高齢化し、その思いや志が風化しつつあるという部分もあります。世界遺産を本市の学校教育でどのように考え、ふるさと学習も含めて郷土の一つとして教育で次の世代に託していく必要があるというふうに考えておりますので、そのお考えをもう一度お聞かせください。 ○議長(江上隆行) 赤間教育部長。
今後も高齢化の進行などに伴い扶助費の増加が見込まれるため、引き続き義務的経費の抑制に努めていただくことを要望いたします。 続きまして、特別会計について申し上げます。 特別会計の決算合計は、歳入決算額が131億4,608万円で、歳出決算額が129億7,156万円、翌年度へ繰り越すべき財源はありませんので、差引きの1億7,452万円が実質収支額における黒字ということになっております。
平成18年に民間の会社による管理運営に移行してからは、期待を大きく上回る実績を上げられ、今や市民の誇りの一つとなっている動物園ですが、一方で、雄のマンドリルやホワイトタイガーなどの人気のある動物の死亡や高齢化により、今後どうなっていくのかという不安があります。 そこで、今後の動物園の方向性、ビジョンについてお伺いします。 ○議長(光田茂) 藤丸産業経済部副部長。
また、少子高齢化と人口減少が進むこれからの時代のまちづくりの母体となる地域コミュニティによるまちづくりが大きく進んだのも、この2期目の大きな成果であると考えております。
国は、超長高齢化社会に備えて、全ての健康保険組合に対しレセプト等のデータの分析、それに基づく加入者の健康保持・増進のための事業計画としてデータヘルス計画の策定・公表、事業実施、評価等の取り組みを求めるとともに、市町村国保が同様の取り組みを行うことを推進しております。
先日のうちの会派の代表質問でも塩塚議員が指摘しておりましたように、自然動態にしましても、やはりどうしても出生のほうが少なくて、残念ながら亡くなっていかれる方のほうが多いということで、高齢化率が高い本市としては若い世代に住んでもらうことは重要なことだと思います。 ですので、それでも大牟田を選んでいただくために、どのように今後取り組んでいかれるのかお聞かせください。
関市長におかれましては、人口減少、少子高齢化、厳しい財政状況など、厳しい環境に置かれている中で市長に就任され、2年が経過、任期4年間の折り返し地点となる令和4年度予算編成による主要な事業について報告を受けました。 当初想定されていなかった市政運営で、2年間を振り返り、令和4年度の予算編成と主な事業について、思いや考え方についてお伺いをいたします。
その組長が毎年把握をしないといけないというところで、高齢化も進んでいったり、誰が住んでいるか分からないで話しかけにくいとか、名簿、去年の見ても、実は3年も前の年齢ですとか、情報が正確ではないんです。
等の意識が必要と思うが、現 │ │ │ │ 在どのような対応をしているか │ │ │ │(3) 本市には27の区(自治会)があるが、市全体の区 │ │ │ │ (自治会)への住民の世帯加入率はどのくらいか │ │ │ │(4) 高齢化
しかしながら、社会環境の変化や価値観の多様化が進み、現状は自治会加入世帯の減少や役員の高齢化、担い手不足、住民の地域活動への不参加・無関心など、様々な課題を抱えております。その反面、今後行政は地域組織としての自治会に地域活動との連携・支援の在り方について、さらなる期待をしているのではないでしょうか。 そこで質問をいたします。